元・訴訟責任者 × 元・回収業務部長。「法的手続きの裏側」を知り尽くした私が教える、借金解決の最終結論

冒頭あいさつ

はじめまして。当ブログ「Tokusoku-Stop」管理人です。

私は金融業界において、「借金を巡る争い」の全ての立場を、管理職として経験してきました。

  1. かつては法律事務所で、**「あなたを守る盾」**として。
    • 業者から過払い金を奪還する攻めと、借金に苦しむ個人を守る実務を指揮。
  2. その後はサービサー(債権回収会社)等の幹部として、**「あなたを攻める矛」**として。
    • 回収実務のトップとして、数千回以上裁判所に出廷し、回収現場を統括。

つまり、**「弁護士に頼むと裏で何が起きるのか(どう助かるのか)」も、「裁判になると現場で何が行われるのか」**も、全てリアルな実体験として語れます。

このブログでは、敵と味方の両方を知り尽くした私だからこそ書ける、**「もっとも損をしない借金の終わらせ方」**を公開します。


経歴:私が「3つの視点」ですべてを語れる理由

私のキャリアは、借金問題の「表」と「裏」をすべて網羅しています。

1. 元・法律事務所「訴訟課長」としての視点(最強の盾)

  • 対 業者(攻め): 大手貸金業者を相手に、常時4,000件規模の過払い金訴訟を指揮。毎月数十億円単位を回収し、業者の痛いところを突き続けました。
  • 対 個人(守り): 一方で、多重債務でパニックになっている方の相談も多数受任。
    • 弁護士が「受任通知」を一枚送るだけで、あれほど鳴り止まなかった督促電話がピタリと止まる瞬間を何度も見てきました。
    • 借金が減額され、平穏な生活を取り戻していく過程を裏側で支えてきた経験から、「どこに相談すれば解決が早いか」を熟知しています。

2. 元・サービサー(債権回収会社)「業務部長」としての視点(冷徹な矛)

  • 実績: その後、あえて「回収する側」へ転身。法務課長、業務部長として、個人の滞納者に対する回収実務を統括しました。
  • 現場のリアル: 実際に数千件以上の裁判に出廷しています。
    • 裁判官がどういう目で債務者を見るか。
    • 訴えられた後、どう振る舞えば有利になるか。
    • 逆に、どのラインを超えるとサービサーは「給料差し押さえ」に動くか。 これらを肌感覚で理解しています。

3. 現・Fintech(スマホ決済・後払い)「債権管理マネージャー」としての視点(最新の戦術)

  • 現在: 最新のIT企業にて、AI与信やデジタル督促のロジックを構築しています。
  • 警鐘: 昔と違い、今は「AI」があなたを評価しています。「携帯代くらい」と軽く考えていると、あなたの信用スコアは静かに、しかし確実にブラック化していきます。

あなたが今、やるべきこと

私は「法律の力で人が救われる瞬間」と、「裁判所で追い詰められる瞬間」、その両方の現場に立ち会ってきました。

その経験から断言できるのは、**「知識のない正直者が一番損をする」**ということです。

  • サービサー時代、本当は時効で払わなくていいのに、知識がないため「払います」と言ってしまい、支払義務が復活してしまった人を何人も見てきました。
  • 逆に、早めに専門家を入れて**「督促ストップ」**をかけたことで、家族にバレずに生活を立て直した人も数え切れません。

このブログでは、**「元・回収のプロ」であり、かつては「あなたを守る実務家」**でもあった私が、あなたの生活を守るためのギリギリの交渉術をお伝えします。

【追伸】

多くの人が「自分はダメな人間だ」と自分を責めています。 でも、私は回収側の人間として断言します。 あなたが悪いのではありません。今の金融システムが、あまりにも簡単に「借りれてしまう(ポチれてしまう)」ようにできているのが悪いのです。

だから、自分を責めるのはやめて、まずは「仕組み」を使って冷静に対処しましょう。 法律は、知っている人の味方です。

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